MENU

歯科技工という仕事は大変根気が必要な仕事です。
特にアトキンスでは、患者様固有の全身的な治療も含め、咬合の改善のために難しいシミュレーションからスタートする仕事が大変多いので、目的達成のため多くの時間を費やし、研究することもよくあることです。そのため精神的にも、ONとOFFをはっきりさせることが仕事の効率に大変重要と考えています。

ラボの雰囲気

各自のペースで、食事の時間、休憩時間、終了時間は自由です。
また仕事のスタイル、趣味の時間など全て自由にしております。早く帰ってライブにいく、お菓子を食べたり、好きなキャラクターを飾ったり、熱帯魚を飼ってる人もいます。
またみんなのアイドル、マロンさん(柴犬)が一人ひとりの様子を伺いに来てくれます。元従業員の人も赤ちゃんと柴犬を連れて時々アルバイトに来てくれます。食事も時々手料理が出てきたり、おやつも大変よく出てきます。なぜか、気がついたら女性が多く、大変アットホームな雰囲気です。
動物園や遊園地とか言う人もいるこんな自由なラボです。

業務への姿勢

仕事は超一流で、各自、常に進歩し、研究にまい進しております。なぜなら業界はデジタル全盛になってきていますが、各自アナログのノウハウ、技を持っていないとデジタルは使いこなせません。それほど常に先を見た研究がアトキンスではなされています。
会長・社長の考える、自由で自己には厳しい姿勢から「本当に必要な補綴物」が生まれるという方針は長い間に実証されております。